債務整理で事故情報の登録される全銀協とは?

債務整理の際に事故情報の載る信用情報機関はいくつかあります。その中でも銀行系の信用情報機関である全銀協という所があります。

債務整理をすることで、借金の圧縮・免責ができ、借金問題を解決できます。借金問題で自分ではどうにもならない状態であれば、債務整理して人生をリセットすることも大事です。しかし債務整理をすると、メリットもあればデメリットもあります。デメリットの中でも大きいのが、信用情報に事故情報が登録される点です。事故情報があれば、まずローンもカードも利用できなくなると思って下さい。信用情報を取り扱っている信用情報機関は3つあります。その中の一つに、全銀協があります。全銀協は主に銀行が加盟している信用情報機関です。

全銀協含め事故情報はいったん登録されれば、ずっと残り続けるわけではありません。一定期間経過すれば抹消されます。すなわち、ローンもクレジットカードのサービスも利用できるようになります。抹消されるまでの一定期間は、信用情報機関と事故情報の載った理由によって変わります。全銀協は他の信用情報機関と比較して、若干厳し目です。

任意整理であれば、手続きをしてから5年経過すれば事故情報は抹消されます。しかしもし個人再生や自己破産をした場合、手続き完了から10年経過しないと事故情報が消えない可能性もあります。他の信用情報機関は57年程度と言われているので、全銀協は長く情報が載り続けることになります。銀行カードローンを債務整理すると、長期間にわたってローンの審査をクリアできない状況が続くかもしれません。このような所も視野に入れて、専門家とどのように債務整理するか、戦略を練りましょう。

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