借入先が4社ある…債務整理はできる?

債務整理を検討している人の中には、複数の借入先を抱えている人もいます。4社の借入先を抱えている人が債務整理をすることは果たして可能でしょうか?

債務整理を行うにあたって、別に複数の借入先があっても問題はありません。4社以上の借入先を抱えている人でも債務整理の手続きは行えます。むしろ4社以上の借入先を抱えている人は、速やかに債務整理したほうがいいでしょう。というのも、ほかのところで新規借り入れできる可能性は低いからです。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

貸金業者は審査をする際、他社借り入れがどの程度の件数あるかを重視します。借入先が多いと、お金を貸してもほかの返済に回され、自分のところにはお金が回ってこないのではないかと懸念するからです。貸金業者によって何件借り入れがあれば審査がどうなるかは違ってきます。しかし一般的に言われているのが、4社以上の借入先があると審査通過の可能性はかなり低くなるというものです。

もし普通の貸金業者で借り入れできなくなると、ヤミ金の罠にはまってしまう可能性も高まります。そうなると借金はますます泥沼になってしまいます。そうなる前に債務整理をして、借金問題を解決しましょう。

中には「この借入先は債務整理したいけれども、この借入先はどうしてもきちんと完済したい」という要望もあるでしょう。その場合には債務整理の中の一つの任意整理による手続きを視野に入れるといいです。任意整理の場合、整理する借金を取捨選択ができます。ですからどうしても返済したいところは整理の対象から外すことができるわけです。このような要望なども弁護士や司法書士のような専門家に相談して、ベストの方法を見つけましょう。

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