これが債務整理マニュアル!

債務整理は4つあり、まずは任意整理や特定調停を検討し、これらが適用されなければ個人再生を検討し、最後の手段として自己破産を検討すべきです。

今月の生活費が足りないからと軽い気持ちで始めた借金も、気が付けばいつの間にか膨れ上がって返済できなくなってしまうことがよくあります。こうなると、取り立ての電話が鳴り響くことに常にビクビクし、心が折れそうになりながら生活しなければならないことも珍しくはありません。しかし、そのままにしていてもまったく返済する目途が立たないという場合には、速やかに弁護士事務所に相談するのがおすすめです。法的な手続きを踏めば、心機一転、再び元の穏やかな生活に戻ることも可能なのです。とりあえずは、弁護士が受任通知を債権者に送れば、それ以降の窓口は完全に弁護士に移行されるので、自分のところに取り立てが来ることはなくなります。

債務整理には、任意整理や特定調停、個人再生、そして自己破産という4つの種類があります。いずれも、借金を減額したり場合によってはゼロ円にできますが、一番効果があるのは完全に借金を帳消しにできる自己破産です。しかし、自己破産すると一定以上の財産を保持できなくなるなど、さまざまな面で限定されるので、その前に他の3つを検討すべきです。返済できなくはないが、なかなか追いついていないなら、まずは任意整理や特定調停を検討しましょう。裁判の手続きや出廷も自分でする覚悟があるなら、より安い特定調停が最適です。そして、この2つが適用されなければ次は個人再生です。住宅を残すこともできますし、少しでも返済する意思があるなら個人再生を選びましょう。

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