債務整理中にモビットから訴状が届くのはよくあること?

モビットの場合、債務整理中に訴状が届くことがあります。これは、周囲に知られたくないという気持ちを利用して早期に和解に持ち込むことが狙いです。

消費者金融のモビットはテレビコマーシャルにもよく流れていることから認知度が高く、2014年には三井住友グループの一つとなったことで信頼できる銀行系カードローンが人気を集めています。また、昔から取り引きしていた場合でも、過払い金の発生がないことでも知られています。

モビットから借金をしていて返済に行き詰まり、任意整理をしている間に訴状が届くということはよく聞かれます。任意整理がスムーズに進んで和解に持ち込めれば良いのですが、交渉がもつれるなどすると他社と比較して厳しい対応をするというのがモビットの特徴なのです。目安としては、弁護士事務所に依頼した後に受任通知が債権者に届いてから、遅くとも4か月から6か月くらいまでに和解に持ち込むのが理想といって良いでしょう。

このようにモビットが厳しい対応をするのには狙いがあるといわれています。多くの人は、借金で首が回らないことなどは周囲の人に知られたくないものです。まして、いよいよ返済に困るようになって弁護士に債務整理の相談をしているなどという事実はひた隠しにしたいと考えるものでしょう。債務整理をすれば取り立ての電話などが自宅に来ることがなくなって一安心できるわけですが、早く和解できないと訴状が送られてきて家族にバレてしまうかもしれないと、気が気ではなくなってしまうというわけです。つまり、モビットはこの感情を利用して、早期に和解することを狙っているのです。

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