学生も債務整理できる?

学生でも、学生ローンの返済に困ったりキャッシングしすぎて返せない時には債務整理が可能です。また、基本的に就職活動には影響しません。

借金の返済で困るのは大人ばかりではありません。学生でも、学生ローンなどを組んでいたり奨学金をもらっていた場合に返済に困ることがありますし、成人した後ならキャッシングしすぎて返済に困ることもあります。また、クレジットカードを使い過ぎて返済できなくなってしまうということもあるでしょう。借金は利息が高いので、アルバイトの収入などを当てにしてつい借り過ぎると、元金がなかなか減らなくて困窮してしまうことがあるのです。しかし、学生が借金の返済で困った場合でも、弁護士や司法書士に相談し債務整理をすることが可能です。

借金が返済できなくて困っている事実を知られたくないというのは学生も同じです。学生の場合、借金の際には両親のどちらかが連帯保証人になっていることが多いので、延滞を続けていれば親にも督促が行ってしまうことになります。これを避けるためには、出来るだけ早く弁護士や司法書士に債務整理手続きを依頼する必要があります。手続きさえすれば、連絡の窓口は弁護士や司法書士となるので、連帯保証人に連絡が行くこともなくなるのです。

また、学生が債務整理する場合、気になるのは就職活動に影響しないのかということでしょう。しかし、基本的に債務整理により不利益を被ることはありません。債務整理をしたという事実は個人信用情報機関に登録されることになりますが、就職先がこの情報まで調べる可能性は限りなく低いからです。ただし、周囲の人からバレる可能性はあるので、人には話さないよう気を付けましょう。

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