債務整理をするときは何でも正直に話す

債務整理をする場合には、他人には知られたくないようなことまで弁護士や司法書士に聞かれます。しかし、それを正直に答えることによって、スムーズな解決に進むことができます。

債務整理は、自分が抱えた借金を整理することによって、返済で苦しい状態を緩和させるというものです。債権者との高度な交渉テクニックが必要であったり、裁判手続きが必要であったりすることから、弁護士や司法書士に解決依頼を行い、債務整理をすることになります。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

債務整理を行う際には、弁護士や司法書士に借金の総額はいくらであるのか、またその借金はなぜ抱えてしまったのか、そして今いくらの収入があるのかなどについて、正直に話す必要があります。どれも、他人に知られたくないような内容ではありますが、弁護士や司法書士にはきちんと話さないと適切な解決方法というのが見つかりません。また、本当はギャンブルや異性関係で借金を抱えたのにも関わらず、病気の両親の病院代でなんて嘘をつくと、裁判では「なぜ借金を抱えたのか」ということが重要視されるので、手続き自体がストップしてしまい、債務整理を受けられなく恐れがあります。

そうなると、弁護士や司法書士との関係も、信頼関係で成り立っているので、解決依頼を断られてしまうことがあります。借金をすることは恥ずかしいことであるという思いから、嘘をついてしまいたくなる気持ちは誰もが共感できるところですが、解決するためには、すべてを明らかにしなければなりません。したがって、弁護士や司法書士に聞かれたことについては、すべて正直に話すようにし、解決のために依頼者側も誠実でいるように努めましょう。

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