任意整理の手続きと流れは?

任意整理は債務整理の一つで、借金減額を目指します。ポピュラーな方法ですが、手続きや流れを知っておかないと時間や費用をロスする恐れがあります。

任意整理は借金を免除せず、将来的に支払う金額自体を減らす目的です。一定の返済能力や返済の意思がある一方、借金の額に悩んでいる方の多くが利用しています。任意整理は債権者と直接借金の交渉にあたる方法ですが、流れが少々複雑です。このため、まずは任意整理の流れを知ることが必要になります。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

任意整理をするにあたり、最初にやるべきことが弁護士・司法書士への相談・依頼です。ただし、司法書士は一定額以上の借金を抱えている場合は任意整理の交渉ができず、手続きも自分でする必要があることから、弁護士へ依頼するのが一般的になっています。

依頼後は正式な法定手続きを実施し、任意整理へと移ります。弁護士や司法書士が消費者金融などへ受任通知を送付し、以後は申込者本人への支払い催促が停止されます。その後現在の借り入れ状況を弁護士などが調査し、正しい利息などを再計算します。

そして正式な借金の額が判明したら、数年で返済可能かどうか弁護士・司法書士が判断し、任意整理の手続きや交渉を進めていきます。各消費者金融・金融機関と交渉を行い、借金の減額幅や月々の返済額が決定します。決定後は法的効力を持つ契約書を締結し、申込者へと最終手金な結果を通知します。

任意整理の通知が届いたら、後はそのプランに従って返済を進めていくのみです。弁護士などから途中経過の報告が入る場合もあります。報告内容に不満や不安がある方は、その時点で必ず相談しておきましょう。

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