債務整理後の借り入れで気をつけたいポイント

債務整理が正式に終了すると、借金の減額や免除により負担は大きく減らせます。しかし、債務整理後に借り入れを行う場合はいくつか注意点があります。

債務整理を行えば、現在抱えている借金の減額や免除も決して不可能ではありません。方法によってはデメリットもありますが、借金によって生活に多大な影響が出ている方、毎月の支払いで悩んでいる方なら、債務整理を行うメリットは大きいと言えます。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

しかし、債務整理を行った後にローンを組んだり、新たに借り入れをする必要が出てきた場合、注意するべき点があります。特に気をつけておきたいのが信用情報に与える影響です。債務整理の実施が信用情報に登録され、新たなローン・キャッシングなどの審査に影響がでてしまうことがあります。希望通りの額を借り入れできないか、審査に落ちてしまうリスクがあるため、借り入れが必要な状況にならないよう注意しなくてはいけません。

ただし、債務整理後は一生借り入れができなくなるわけではないのです。一定期間は信用情報に債務整理の事実が登録される場合もありますが、5年から6年程度経過した後は問題なく借りられるのが一般的になっています。逆に5年から6年は借り入れが難しいと考えておきましょう。

一方で、債務整理後の期間に関わらず、貸付や融資に対応してくれる金融機関も存在します。過去の年収や現在の職業・勤続年数などを考慮し、融資をしてくれるケースがあるのです。必ずしも借り入れできるとは限りませんが、いざという時は金融機関へ相談してみるのも良いでしょう。ただ、借り入れ後は延滞などを起こさず、毎月返済できる支払い能力が求められます。

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