債務整理から一定期間できないこととは

債務整理が完了すると、借金を減らせる可能性があります。借金が減るのは良いのですが、債務整理後は一定期間出来ないこともあるので注意が必要です。

債務整理が終わると、今まで悩まされていた借金が減り、負担が軽くなることも珍しくありません。特に借金の額が多い方であれば、債務整理を考えてみても良いでしょう。ただし、債務整理後はしばらくの間、様々な制約が付いてしまうため、できないことも少なくありません。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

まず注意しておきたいのが、一定期間はクレジットカードの新規発行が難しい点です。各カード会社は与信の際、個人情報機関の信用情報を調査します。その際に債務整理を行ったことが分かってしまい、審査に通らない場合があるのです。クレジットカードは返済能力を重視しますので、債務整理後はしばらく発行を控えておきましょう。必要な場合はデビッドカードなど、別の手段をおすすめします。

また、キャッシングも非常に難しくなります。キャッシングもやはり信用情報を第一にしていますので、債務整理後はしばらく利用できなくなると考えておきましょう。現在加入中のクレジットカードなどで利用できたとしても、知らない間に限度額を下げられている可能性があります。

債務整理後、一定期間はローンにも影響が出ます。例えば金融機関の各種ローンは、元々審査が厳しい場合も珍しくありませんが、債務整理後はより審査に通ることが難しくなります。ローンを組むことは、新たな借金を作ることと同じ意味になるためです。ただし、現在の年収などによってはローンを組める場合もありますので、金融機関で相談してみるのも良いでしょう。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

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