債務整理と関わりの深い「事故情報」とは

事故情報という言葉を聞いたことはありませんか?いわゆるブラックリストのことで、借金の減額・免除を行う債務整理とは非常に深い繋がりがあります。

ブラックリストに載っていてローンが組めなかった、返済が遅れてブラックリストに載ってしまった、などの話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。正式には事故情報とも呼ばれており、キャッシングやローン、クレジットカードなどの審査に多大な影響を与えます。債務整理を行うと、一定期間事故情報に登録されてしまうと言われていますが、そもそも事故情報とは何なのでしょうか。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

事故情報とは、借金の返済遅延や保証人による弁済、債務整理などの履歴が記録された情報のことを言います。返済遅延などは事故と呼ばれており、例えばローンの返済が遅れた場合や、債務整理を行った場合は事故情報に登録され、しばらくは新たな借り入れ時の審査に影響を与えることになります。携帯料金の払い忘れも事故情報の登録対象です。

債務整理の手続きを開始した場合、様々な経路で該当の消費者などへ通知が送付されます。そして、信用情報機関のデータベースが更新され、事故情報として記録されるのです。債務整理後はローンが組めなかったり、キャッシングが利用できないなどのケースもありますが、これらは全て事故情報の影響によるものです。

ただし、事故情報は永久に残るものではありません。一定期間が経過すれば抹消されるため、抹消後は問題なくローンやキャッシングを利用できます。登録される機関は債務整理の方法によりますが、自己破産が一番長く、任意整理が短めです。いずれにしても、しばらくは事故情報へ記録されることを覚えておきましょう。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

コメントは受け付けていません。