自己破産に必要な書類とは

多額の借金でどうしようも無くなった場合は、自己破産も検討の余地があります。しかし、様々な書類が必要になるので注意が必要です。

自己破産は、借金の免除が可能な債務整理の方法です。任意整理や個人再生でも返済が困難な場合、自己破産を選ぶことも考えなくてはいけません。裁判所に認められれば借金からは解放されますが、申請にあたって様々な書類が必要なので注意しましょう。

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まず必須になるのが、破産申立書と免責申立書になります。次に必要なのが、自己破産を申し立てる理由などを書いた陳述書で、裁判所が申し立ての有無を決定する重要な書類です。また、同時に債権者の一覧と資産目録、収支を記載する書類も必要ですが、以上は裁判所で入手できます。

これらとは別に役所で発行してもらうものが、戸籍謄本、住民票、市民税・県民税の課税証明書です。他にも給与明細書や源泉徴収票、確定申告書、預金通帳のコピーなど、収入や現在の現金残高を証明する書類が必要になります。持ち家がある方は不動産登記簿、賃貸なら契約書のコピー、保険に加入している方は保険証のコピーも準備しましょう。車やバイクを保有している方は、これらの査定書を、年金や助成金を受給している方は受給の証明書も必要になります。

このように、自己破産は必須となる書類が非常に多くあります。準備だけでも時間がかかりますが、人によっては他にも用意すべき書類があるため、弁護士に相談してみることをおすすめします。どれかが一つでも欠けていたら自己破産は申し立てできません。特に、資産や収入の確認書類は不備がないようにする必要があります。自己破産を申し立てる前に、しっかり確認しておきましょう。

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