特定の債権者の借金を減らすには?

複数の消費者金融などから借り入れしている場合、債務整理の方法によっては特定の業者についての借金の減額を目指すこともできます。

消費者金融からお金を借りることは珍しくありませんが、複数社から借り入れを行っていると、知らない間に借金が大きく膨れ上がってしまう場合があります。特に1つの債権者から多額の借り入れを行っていると、その債権者への返済のみで負担を強いられ、他社への返済が中々進まなくなるケースも少なくありません。もし特定の債権者の借金を減額したい場合は、任意整理を検討してみてはいかがでしょうか。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

任意整理は、債権者との交渉で借金減額を目指す債務整理の方法ですが、実は交渉する債権者をこちらが選べるという特徴があります。仮に消費者金融3社から借り入れている場合、全ての業者と交渉する必要も無いのです。その中から1社のみ選んでも良いですし、2社と任意整理を進めることもできます。個人再生は全ての債権者が対象ですが、任意整理は事前に選べる点がメリットと言えます。

もし3社の借入額が、それぞれ200万円・50万円・10万円であったとすれば、例えば200万円借りている消費者金融と交渉し、借金の減額を目指す方法も可能なのです。他の2社は今まで通り返済を進めていけば、全体の借金を減らせるだけでなく、交渉に必要な時間も節約できます。

特定の消費者金融などからの借り入れが多い場合、このような方法をとるのも良いでしょう。また、弁護士や司法書士へ支払う成功報酬も節約できるため、費用面でのメリットもあります。逆にどの消費者金融なども借入額がほぼ場合、全ての業者と交渉したほうがトータルの借金は減額できます。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

コメントは受け付けていません。