債務整理後はデビットカードを使おう

債務整理を行うと、クレジットカードの作成や利用に制約が掛かります。不便を強いられますが、代替手段としてデビットカードを使うと良いでしょう。

債務整理は借金の減額などが大きな目的ですが、消費者金融からの借り入れだけでなく、クレジットカードの残債も対象になっています。また、債務整理後は信用情報機関に事故情報としてしばらく登録され、各種審査が通りづらくなるのです。特にクレジットカードの新規発行が難しく、取引停止などにより使用制限が掛かるため、普段からカード払いを多用している方は不便になってしまうかもしれません。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

 このため、クレジットカードの代替手段が必要になります。現金払いに変更するなどの方法も考えられますが、クレジットカードと同等の機能を持つ、デビットカードを使用すると良いでしょう。デビットカードは、クレジットカードが使えない方、持てない方でも利用できます。債務整理を行った方でも利用できるのが魅力ですが、なぜ使えるのでしょうか?

 理由として挙げられるのは、デビットカードは信用情報をいっさい参考にしない点です。クレジットカードは審査で信用情報を参考にしますが、デビッドカードの場合は審査がありません。このような事情があることから、債務整理を実施した方でも問題なく利用できるのです。債務整理を検討中の方は、一枚持っておくと良いでしょう。

 ただし、デビットカードは公共料金の支払いなど、毎月の引き落としには対応していない場合があります。カード会社により異なりますので、作成前にチェックしておきましょう。今までカード払いにしていた方は特に注意が必要です。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

コメントは受け付けていません。