リボ払いは任意整理できる?できない?

リボ払いは月々一定額の返済をしていく方法です。しかし、リボ払いで多額のカード借金が出来た場合、任意整理で減額することは可能なのでしょうか?

リボルディング払い(リボ払い)は、少々変わった支払方法です。例えば10万円の商品をクレジットカードで買った場合、一括払いなら一度に10万円を、分割払いなら分割回数に応じて毎月返済していきます。しかしリボ払いであれば、仮に返済額を1万円に設定している場合、毎月1万円ずつ返済していけば良いのです。月々返済額の負担を減らせる点が、リボ払いのメリットと言っても良いでしょう。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

 一方、カードを使いすぎてしまった場合、どんどん残債が貯まってしまうのがリボ払いの欠点です。知らない間にカード限度枠一杯まで使っているケースも多く、今度は返済で悩まされることになる方も少なくありません。金利が高いと、なかなか返済が終わらない場合もあるのです。

 しかし、リボ払いでカード借金が出来てしまっても、任意整理によって負担が軽くなる可能性があります。任意整理はカードの残債も対象になっており、カード会社との交渉によって、将来的に支払う総返済額が減らせる場合もあるのです。リボ払いのカード借金で悩んでいる方は、任意整理を検討してみるのも悪くはないと言えます。

 ただし、リボ払いの場合は借金の残債を減らすことは難しくなっています。法定金利内に収まっているため、過払い金も発生しないからです。一方、交渉次第で利息をカットできる可能性が残されており、それに伴って将来的な返済額が減る場合もあります。カードで作った借金を減額できる訳ではありませんが、リボ払いは利息が高めに設定されているため、任意整理するメリットは大きいと言えるでしょう。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

コメントは受け付けていません。