旦那が債務整理したらどうなってしまう?

たとえ自身に借金がなくても、身内による借金や債務整理で影響を受ける場合があります。ブラックリストになってしまうのでしょうか?旦那さんが債務整理すると、配偶者は影響があるのでしょうか。

結論からいいますと、旦那さんが借金をし債務整理をしても、配偶者に影響することは基本的にありません。要するに、妻に返済請求がくることはないというわけです。ただし絶対に影響がないかといったら断言はできません。たとえば配偶者が借金の保証人になった場合です。いわゆる連帯保証人ということですが、この場合、配偶者にも債務整理の影響がのしかかります。もちろんこれは配偶者だからというわけではありません。保証人になったことが大きな原因ですので、保証人になっていなければ関係ありません。

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 ですから、当然ブラックリストに登録されることもないでしょう。ブラックリストに登録されるのは、あくまで個人の問題です。配偶者に影響が出ることはないので安心してください。よって、配偶者の名義でクレジットカードの作成もできますし、ローンを組むこともできます。ローンに関しては年収や勤続年数が関係してきますので審査に通るかは断定できません。

 とはいえ、生活に支障が出るのは事実です。債務整理の内容によりますが、自己破産であれば財産を失うわけですから、どんなに配偶者に債務整理の影響がなくても生活は苦しくなります。任意整理や個人再生でも、原則3年で完済しなければいけないため、今までのような生活を送ることは難しいかもしれません。旦那さんが債務整理をしたときは、返済をしている間、返済が怠ることのないように気をつけてください。家族で協力することも大切です。

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