借金600万を解決する方法

600万円という多額の借金を抱えてしまった場合、どのような方法で解決できるのでしょうか?また、無事借金問題を解決するための最善策とは。

なかには、600万円という多額の借金を抱えている方もいるでしょう。ここまで借金が膨大になってしまうと、『もう一生借金を減らせないのでは』と不安になっている方も少なくないのでは?このような多額の借金の場合、自身ではどうにも解決することができません。そこで、『債務整理』の出番です。債務整理というと自己破産をイメージされる方が多いと思いますが、任意整理や個人再生など、いくつかの方法があります。そのなかでどの債務整理が適しているかは、個々の借金の状況や収入などによって異なります。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

 任意整理の場合、原則3年間で完済しなければいけません。引き直し計算をし、どれくらい債務が圧縮されるか計算してみると分かりやすいでしょう。それでも600万円もの借金になると毎月の返済額が高くなります。10万円の支払いになる可能性も高いですから、収入が多くなければ困難です。生活にも支障が出てしまうでしょう。個人再生も原則3年間での完済になりますので、どうしても毎月の返済額は高くなってしまいます。

 それを考えると、自己破産がもっとも適していることになります。自己破産をすると、借金はすべてゼロになるので当然毎月返済することもなくなります。その代わり財産をすべて失ってしまいますが、任意整理や個人再生で毎月の返済が苦しくなることを考えると、自己破産のほうがその人にとっては最善策といえます。任意整理や個人再生は、支払いが出来なければ意味がありませんし、手続きも不可能です。もちろん自己破産でも免責不許可事由になる場合はありますが、600万円といった多額の借金の場合は断然有利になります。

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