債務整理と年齢の関係

債務整理は20歳から手続きすることができますが、年齢の上限は設けられていないので、何歳でも返済が苦しければ手続きできます。

カードローンやキャッシングなど返済期間が長期になる借入商品を利用する場合には、年齢制限が設けてあり、完済時の年齢が一定以下でなければ契約することは難しいものです。しかし債務整理の場合には、年齢制限などは一切設けられていないので、借金の返済で毎日の生活が圧迫されている人は何歳でも解決策を見つけることができます。

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例えば債務整理の中でも裁判所を通すことなく手続きができて毎月の返済を楽にできる任意返済の場合、基本的には3年間の返済で36回払いとなることが多いようですが、それでは毎月の返済がキツイという場合には、5年間の60回払いにすることもできます。年齢を重ねてから5年間の返済期間というのは、気分的には永久に払い続けるような気がしてしまうかもしれませんが、毎月コツコツと返済していれば必ず完済することができますし、その期間がすぎれば、再びクレジットカードを作ったりして便利な生活を取り戻すことができます。そう考えると、年齢を重ねてからの5年間も決して長すぎるわけではありません。

債務整理ができる年齢の下限ですが、若ければ20歳から手続きすることができます。未成年で親に内緒で借りたものが返済できなかったり、親に嘘をついて借りたり、また親が嘘をついて未成年の自分の名義で借りたという場合には、借入の契約そのものが無効になるので、返済の義務は一切ありません。つまり、債務整理をする必要がないのです。これは、法律では借りたほうではなく貸したほうが悪いという考え方のためです。

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