債務整理ではどんなローンが対象?

債務整理は、カードローンや自動車ローン、住宅ローンなどすべてのローンが対象となりますが、住宅ローンは除外することもできます。

債務整理では、金融機関から借りているすべての借り入れ商品が対象となるだけでなく、家族や友人からの借り入れについても整理の対象となります。ローンで言うなら、自動車ローンや住宅ローン、カードローンなどすべての商品が対象となるので、毎月の返済が苦しくて生活が成り立たないという場合には、弁護士事務所や法律事務所に相談して債務整理を選択できます。ただ、債務整理といってもいくつかの種類があり、対象となる借入の種類は異なります。例えば、カードローンや自動車ローンなどはどの種類の債務整理でも対象となりますが、住宅ローンの場合には、債務整理することによって住んでいる場所を追われることにもなるので、相談者の多くは、住んでいる場所は残して借金の整理をしたいと希望するようです。その場合、住宅ローンだけは除外して債務整理をすることも可能ですが、それぞれメリットとデメリットがある点は理解しておきましょう。

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法律事務所に債務整理の相談をする場合、現在でどこから、いくらぐらいの借入残高があるかという点をリストアップして持参することをおすすめします。その時には、いつ頃にいくらを借りて、毎月どのぐらい返済していて現在はどのぐらい残っているのかまで、できるだけ詳しく記載したほうが良いでしょう。その方が、弁護士は状況を把握しやすくなりますし、適切なアドバイスやどういった債務整理をするのがベストなのかを提案できるようになります。

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