債務整理中に病気になったらどうする?

長い人生、どんな予期せぬことが起こるか誰にもわかりません。債務整理をして、毎月いくらぐらいなら返済できるだろうと計算して返済計画を作っても、その後に失業や病気になったり、怪我で収入が減ったり、なくなったりする可能性は誰にでもあります。債務整理をする際には、そうした将来の予期せぬ事態のことまで考慮しているわけではないので、収入が滞ると債務整理でも返済が難しくなってしまう事はありますね。

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もしも病気などで債務整理の返済が難しくなった場合は、返済計画の見直しをすることができます。見直しを依頼する理由によって認められる場合と認められない場合とがありますが、病気の場合には本人の意思に関係なく起こってしまう事態なので、返済計画を見直すことによって、返済期間を伸ばして毎月の返済額を低くしてもらうことができます。もしも返済できない状態を放置してしまうと、財産の没収ということになってしまい、毎日の生活にも大きな支障が出てしまいます。そうならないように、事態が悪化したら、できるだけ早めに相談することが必要です。

ただし、返済計画の見直しにはデメリットがあります。それは、弁護士事務所または司法書士事務所で対応してもらえますが、無料ではないという点です。返済計画の見直しては、約30万円~50万円程度の費用がかかり、その分は分割払いなどに対応してもらえるとは言っても新たな負債を抱えることになるので理解しておきましょう。

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