債務整理をしてもペットはキープできる?

ペットは家族の一員だと考えられているので、債務整理をしても没収されたり処分されるというリスクは低いので、安心してください。

債務整理にはいろいろありますが、その中でも個人再生や自己破産などの場合には、基本的には必要最低限以上の財産は没収されることになります。自動車や住宅などの資産はもちろん、家庭の中にある必要最低限のもの以外は全て没収され、現金化されて債権者への返済に充てられます。ペットを飼っている人にとっては、債務整理することによってペットも取り上げられてしまうのではないかと不安を抱える人が多いのですが、犬や猫などのペットは家族の一員として考えてもらえるので、自己破産の手続きをしても没収される心配はありません。

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しかし、ペットと言ってもどんな生き物をペットにしているかは個人差があります。犬や猫、ハムスターなどの小動物なら没収されたり処分されるリスクは少ないのですが、ペットによっては家族の一員というよりはぜいたく品だと判断されて没収の対象となることがあるので注意しなければいけません。また、ペットは家族の一員ですが、その飼育のために餌代がかかる場合には、裁判所で餌代が必要経費だと認めてもらえるかどうかはケースバイケースとなります。

債務整理をすることは、家族全員に対してその後の生活に大きな影響が出るものです。家族の一員としてペットを手元に残すことができた場合には、その采配に感謝して、ペットもできるだけ経費がかからないように贅沢をしない生活をすることが必要です。ペットが贅沢品だとみなされてしまうと、自分では家族の一員だと思っていても没収されたり処分されてしまうかもしれません。そうならないように、借金の返済がキツくて債務整理を考えている人は、ペットにかかる経費を見直すことから始めましょう。

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