債務整理をすれば将来金利がゼロになる?

債務整理をすることで、借金を圧縮し無理のない返済計画を立てることが可能です。この債務整理を行うことで、金利がゼロになる可能性もあります。

債務整理の中でも、比較的軽い処理の方法として、任意整理があります。これは債務者と債権者が交渉して、今後無理なく返済できる計画を立て直す方法です。この任意整理の中で交渉のポイントとなるのが、金利をゼロにすることです。今後の返済は利息の支払いをゼロにして、無理なくお金を返せるようにするわけです。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

実は任意整理で今後の金利をゼロにするのは、返済負担の軽減の意味でもかなり大きいです。インターネットを見てみると、200万円の借金を抱えていて任意整理により3年かけて返済すると決められた事例でシミュレーションしていました。

例えばこの状態で、利息制限法の上限である金利が15%かけられていたと仮定します。もし3年間で200万円を元利均等返済でお金を返していった場合、利息の支払いだけで49万円かかります。月々の返済も元金に1万4000円近くの利息が上乗せされる計算です。この49万円の利息支払いが金利ゼロになれば免除できるわけです。月々1万4000円の支払いが免除されれば、家計のやりくりもだいぶ楽になるはずです。

債務整理や借金問題を専門的に取り扱っている弁護士・司法書士であれば、任意整理をする際、金利ゼロの返済計画を認めてもらうように交渉を進めるはずです。今後の返済負担を軽減するためにも、借金問題を数多く手掛けてきた実績のある弁護士・司法書士に相談しましょう。ちなみに任意整理の交渉の場は代理人の弁護士・司法書士が一手に担当します。債務者が出ていく必要がないので、その意味でも気楽に債務整理ができます。

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