借金を返せないとどうなる?職場まで連絡が来ますか?

独身サラリーマンですが、パチンコにハマって、借金が膨らみすぎて、どう考えても返せる見込みありません。

催促とか思い切って無視すると、どうなっちゃうんですか?

無視を続けていると、職場に連絡が来るだけでなく、最悪、給料の差し押さえまで行ってしまいます。

ですから、早めに対処されることをオススメいたします。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

段々とエスカレートしていく催促の行為

「ご利用は計画的に!」と言われながらも、計画通りに行かないことはよくあること。

特に、パチンコなどのギャンブルにハマってしまうと、理性のブレーキが利かなくなってきます。

そのうちに、自暴自棄になって、「どうせ返せないんだから、催促の連絡とか、完全無視しちゃおうか」という思いがよぎることも。

しかし、借金を返せない状態が続いて、貸金業者からの連絡も無視し続けていると、催促は、どんどんエスカレートしていきます。

業者の人が、自宅にやってくる

滞納が始まると、まず消費者金融は、本人に電話を掛かるようになりますが、それを無視し続けていると、次は自宅へやってくるようになります。

「それって違法じゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、賃金業規制法21条第一項では、午後9時から翌朝の午前8時という時間を避ければ、合法的に債務者の自宅を訪問しても良いことになってきます。

借金の取り立てで違法になる行為は?

職場に連絡が来る

「じゃあ、その時間帯は家にいないで、会社とかにいればいいんじゃない」と考える人がいるかもしれません。

しかし、その場合、次は、職場へ連絡がいく可能性があります。

もちろん、基本的に債権者は、債務者の会社に連絡をしてはいけないことになっています。

ただし、それは正当な理由がない場合に限ります

逆に言うと、例えば、本人とまったく連絡が取れなかった場合のような正当な理由が発生した場合は、会社へ連絡しても良いということになってしまうのです。

裁判所から催促状が届く

それでも、無視を続けると、貸金業者は最後の手段ということで、裁判所を通じた手続きを開始するようになります。

その結果、裁判所から催促状が届くようになります。

そして、それさえも無視し続けていると、次は、仮執行宣言付き支払督促申立書という書面がやってきます。

給料などが差し押さえられる

それすらも無視すると、最終的には、給料が差し押さえられてしまいます

基本的に差し押さえをされるのは、高くても給料の4分1までということになっていますが、そこまでの状態は、何としてでも避けたいところですよね。

借金を返せないことが分かったら、債務整理を

もちろん、借金にも5~10年の時効がありますが、この時効になるまでの期間、逃げ回るのは至難の業です。

借金の時効について

ですから、借金の返済が出来ないと思ったら、貸金業者からの取り立てを無視し続けたり、そこから逃げ回ったり、するのではなく、債務整理することをオススメいたします。

債務整理は、合法的に、借金を減額にしたり、場合によってはチャラに出来る手続きです。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

借金は、早く返さないとどんどん取り立てが厳しくなってきますので、一日でも早く法律の専門家に相談をして対処していくことをオススメいたします。

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