家族に内緒で自己破産をするための5つのポイント

夫や妻など家族に内緒で多額の借金を抱えてしまったので、内緒で自己破産をしたいと相談に来られる方がいらっしゃいます。

もちろん、自己破産は債務整理の中でも、書類の数が多く、裁判所へ行ったりしなければならないのでバレずに手続きを行なうのは、大変なところもあります。

しかし、バレるパターンを事前にしっかり把握して対処しておけば、秘密にしながら行なうことも可能です。

当然、弁護士にも守秘義務がありますが、念には念を入れて最初の無料相談の段階から、匿名相談を行なって、さらに徹底する方もいらっしゃいます。

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家族に自己破産がバレるパターンとその対処法

夫や妻そして子供達に自己破産をしたことがバレてしまうと、余計な心配を掛けてしまうことになりますし、場合によっては家族の信頼を大きく失ってしまうことになり兼ねません。

そこで。家族に内緒で自己破産を行なう際、気を付けるべき5つのパターンとその対処法についてまとめてみました。

必要書類を集める時

自己破産をする場合、本人だけでなく、同居人の書類もいろいろ集める必要が出てきます。

その中には、給与明細書、源泉徴収、通帳のコピーなどが含まれます。

そういった書類をご家族の方から、うまく口実をつけてもらえるかが重要になってきます。

裁判所へ出かける時

自己破産をする場合は、裁判所へ出向かなければならない時があります。

その時、「出張に行く」とか言いながら、家族に裁判所へ行ったことがバレないようにしなければなりません。

また、裁判所から自宅に連絡が来る場合もありますが、これは、弁護士を通じて手続きを行なうことによって回避することが可能です。

住宅や車を持っている場合

自己破産をすると20万円を越える財産と99万円を超える現金は清算しなければならなりません。

ですからマンションや自動車などの財産を持っている場合は、それらを処分することによって、家族に知られてしまう可能性が高くなってしまいます。

逆に、一定の価値以上の財産を持っていなければ、それだけ、内緒に出来る確率は高くなります

官報に記載された時

自己破産をすると政府が発行している機関紙である官報に名前が記載されてしまいます。

ただ、この官報は、一般の人が見ることがほとんどないものなので、官報を通じてバレる心配は、まずないでしょう。

自己破産後にカードやローンを組めない時

自己破産をした後は、ブラックリストに名前が登録されてしまうため、約10年間は、ローンなど新たな借入を行なうことが出来ません。

クレジットカードも作ることが出来ません。

奥さんからマンションを買いたいと言われても、いろいろ理由をかこつけて、何とか先延ばしにしてもらうようにしましょう。

条件によっては難しいケースもありますが、弁護士と事前に相談しながら、しっかり策を練っていけば、内緒で出来る確率もグッと高まってきますので、ポイントを押さえてて対処するようにして下さい。

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