消費者金融への過払い金請求をスムーズに行なうコツ

消費者金融から2006年~2010年より前から取引を行っていた方は、払いすぎた利息、すなわち過払い金が発生している可能性が高くなります。

既に返済が終わっていれば、債務整理と違って、手続きを行なったらブラックリストに載るようなデメリットもありませんし、あとは、多額の過払い金を返還してもらえるというメリットしかありません

ただその一方で、過払い金の返還に応じ続けた消費者金融は、経営が悪化したり、倒産したりすることによって、年々、対応が厳しくなってきているところがあります。

ですから、過払い金返還請求は、自分でやろうと思うのではなく、弁護士や司法書士など過払い金請求の実績と経験が豊富な法律事務所を通じて行なうようにして下さい。

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消費者金融はそもそもお金を返してくれるの?

「消費者金融から払いすぎた利息分がたくさん返ってくる」と言われても、ピンと来ない方もいるのでしょうか?

確かに、私の知り合いの弁護士を訪ねてくる方も、最初は半信半疑の人が多いです。

でも、実際に計算をしてみると、かなりの金額が返って来て、うれしい悲鳴を上げる人もいます。

消費者金融はお金に厳しいイメージがありますが、2006年から2010年に掛けて法律が改正され、消費者金融が置かれる立場は劇的に変わりました。

いくら消費者金融といっても、法律に逆らうわけにはいきません。

ですから、100万円近くの過払金が戻ってくるケースはたくさんありますし、それによって、倒産してしまう消費者金融もあるぐらいです。

自分でやるとどうなの?

もちろん、過払い金請求は自分でも出来ます。

順番としては、

1. 消費者金融から取引履歴を取得する
2. 取引履歴を元に引き直しする計算をする
3. 消費者金融へ過払い金請求
4. 和解が成立
5. もし、和解に不服であれば、訴訟を起こす
6. 裁判をしながら再度和解交渉
7. 最終的な決着、過払い金の支払いへ

という流れになります。

ここで面倒なのは、以下の3点です。

消費者金融は取引履歴をなかなか出したがらない

わざと時間を掛けたり、分かりづらいものを送ってくる場合があります。

過払金請求をされたら、大損こく訳ですから、ある意味、当然ですよね。

しかも、個人で請求してきた人に対しては、わざと分かりづらい取引履歴を送りつける大手の消費者金融もあるのでやっかいです。

引き直し計算がややこしい

どれだけの利息が戻ってくるかは、引き直し計算をすることによって算出することが出来ます。

ただ、この計算は、かなり複雑なので、必ず、専用のソフトを取り寄せて行なうようになります。

また、そこで過払い金を計算することが出来ても、その分が100%戻ってくる確率は少ないです。

しかも、消費者金融は、個人が請求をしてきた場合、基本的に弁護士や司法書士を通じて行なう時よりも、敢えて和解金額の条件を下げてきます

訴訟になる場合がある

最初の交渉で納得できれば良いのですが、消費者金融がいろいろ渋ってきたり、思ったような金額を出してこなかったりした場合は、訴訟を起こす必要があります。

訴訟になった場合、消費者金融によって、争点にしてくるポイントがあるのですが、そこをしっかり押さえておかないと不利な状況に追い込まれてしまうリスクがあります。

弁護士や司法書士に頼むべき?

その点、弁護士や司法書士に依頼すれば、上記の面倒な手続きを全てやってくれますし、交渉力も強いので、戻ってくる金額も多くなりやすいです。

一番のデメリットは、お金が掛かるということになりますが、過払い金請求に強い法律事務所に依頼をすれば、返還率がグッとアップするので、最終的に手元に残るお金も、同じぐらいか逆に多くなる可能性大です。

もちろん、過払い金請求を通じて、法律の勉強をしたり、交渉力を磨きたいのであれば、自分でやるのも良いかもしれません。

しかし、そうでなければ、法律事務所に依頼をしてしまった方が、時間的にもお金の観点でも得する可能性は非常に高くなります。

上記で紹介した法律事務所では過払い金がどれくらい発生するか無料で診断してくれるサービスを行なっていますので、気軽に相談をしてみて下さい。

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