ガソリンスタンドの資金繰りが悪化したら業種を変えるべき?

ガソリンスタンドの資金繰りが悪化して廃業するところが近年増えています。

ガソリンスタンドの業界は非常に厳しく、いわゆる儲からない業種と言われているからです。

業界によっては、どんなにがんばっても難しいところがあります。

そんな時は、思い切って、業種を変えることによってうまくいく場合もあります

ただ、資金繰りの悪化で借金の金額が大きくなっていると、それも難しくなってしまうところがあります。

それでもこのまま続けていても利益が出ないと判断した場合は、何かしらのアクションを起こす必要がありますよね。

例えば、以下のようなサービスに相談しながら、借金を整理して再出発が出来ないか検討してみるのも一つの方法です。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

ガソリンスタンド業界の厳しい現状

以前、私が働いていた弁護士事務所にもガソリンスタンドの資金繰りに苦しんでいる方が、相談に来られたことがありました。

その人の話ではガソリンスタンドの業界は、とにかく料金競争が激しく、売上げは、アルバイトへの人件費や税金などでほとんど持って行かれてしまうそうです。

また、法律も改正されて、保管タンクの規制が強化され、改修費用を捻出するために借金がさらに増えてしまったとのこと。

結局、赤字が増大し、融資先の銀行にも相談をしたけれども、問題の解決には至りませんでした。

そこで閉店をして、別の業種で再度チャレンジしていきたい、でも今の借金をどうすれば良いのか分からないと悩まれていたのです。

債務整理で新しい出発

結局、その方は、自己破産をするか、個人再生にするかで迷われましたが、結局、より周りへの負担を少なく出来る個人再生という形で債務整理を行ない、人生を仕切り直す決心をされました

債務整理を行なうと、5~10年は、新たな借り入れをすることは出来ません。

それでも、その方は、「まずは、会社でサラリーマンをしながら、余った時間を使って、少ない資金を使って出来る別の業種でビジネスをやりたい」と笑顔で話をされていました。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

ガソリンスタンドの資金繰りが悪くなって、ズルズル続けるよりは、スパッと判断してしまうことも大切です。

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