借金返済で自分に自信がない@貧乏生活から抜け出すには?

思ったように借金返済が進まず、焦っています。

親も借金で苦しんできたので、お金に苦しむ家系なのかなと思ったりして、自信がありません。

こんな貧乏生活から抜け出すためにはどうしたら良いでしょうか?

まずは、家計を冷静に見直して、必要な対処法を講じるようにしていきましょう。

貧乏だと結婚も考えられない

私が働いていた弁護士事務所へ来られたこちらの方は、借金返済が一向に終わらないどころか、逆に増えてしまっているぐらいなので、相談に来られました。

話を聞くと、親御さんは会社の経営に失敗して、自己破産をされていたとのことです。

そういう親の姿を見ながら、堅実な人生を歩もうと、普通のサラリーマンとなったそうですが、奨学金の返済が残っていたり、親の借金を一部肩代わりしたりしていたこともあり、返済が思うように進んでいませんでした。

いくら節約をしても、貧乏生活から抜け出すことが出来ず、このままでは、結婚も出来ないと嘆いていました。

彼女が出来ても、自分の借金の額を聞いたら、みんな逃げていくだろうと思いながら、とにかく、自分に自信が持てず悩んでいらっしゃったのです。

借金の苦しみで生きるのが辛いと悩んでいたサラリーマン

まずは冷静に借金の分析を

借金生活から抜け出すためには、まず家計を見直す必要があります。

手取り金額から、食費、光熱費、家賃、電話代、日用品など生活に必要な金額を全て引いてみましょう。

そこで残った金額が、あなたの月々の返済限度額ということになります。

この返済限度額が、今の返済額よりも少なければ、苦しい貧乏生活から抜け出すことは難しくなってしまいます

次に、借金の総額ですが、借入金額は、年収の三分の一までに収まっているかが一つのポイントです。

最近は、総量規制といって消費者金融から借り入れを行なう場合は、年収の三分の一までと法律で決まっていますが、銀行系のカードローンは総量規制の対象外なので、実際は、三分の一以上、借りることが可能となっています。

ただ、本来は、四分の一ぐらいまで抑えておくのが望ましいと言えますし、少なければ少ないに越したことがありません。

このように

●月々の返済額が返済限度額を超えている
●借入総額が年収の三分の一を超えている

という場合は、一度、借金の整理を検討していくことをオススメいたします。

たとえば、債務整理という形を取れば、借金を減額したり、場合によってはチャラにすることによって、貧乏生活から脱出するためのきっかけをつかめるようになります。

そうすれば、借金を完済する道を見てきますし、それによって自信を取り戻すことも可能になってくるでしょう。

法律の専門家にアドバイスをしてもらえば、自分では気が付かなかった解決法を発見することも出来ますので、一度、気軽に相談してみることをオススメいたします。

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