保証協会に返済不能になってしまった場合の対処法

保証協会付き銀行から借りた融資金が返済不能になった時、もしくは払いたくないで放置していると銀行は保証協会に対して代位弁済の請求をします。

保証協会は金融機関(銀行や信用金庫など)に対して、残金と延滞利息金を代位弁済するので、銀行は痛くも痒くもないわけです。

2月延滞すると呼び出しされます。

今後の返済方法の見直しでリスケジュールしてくれる可能性もありますが、利息のみ払っていくことも難しい場合はリスケジュールに応じてくれません。

リスケジュール:一定期間は利息だけ返していくなど返済条件を変更すること

数ヶ月、1年後には、元々の返済条件に戻るわけですから、事業の業績を回復できる見込みがなかったり、今後も返済していく自信がない場合は、リスケジュールしても意味がありません

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

リスケジュールも考えているならコチラの記事も参考にしてみてください。

リスケジュールは断られる

保証協会 サービサー

代位弁済すると、債権者が保証協会に移るので、今後は、保証協会に返済していく形になります。

通常の金融機関であれば、不良債権を回収できる見込みがない場合、サービサーに債権を売ってしまうのですが、保証協会にはサービサーはありません。

よって死ぬまで支払っていくことになります。

国民生活金融公庫にもサービサーはありません。

毎月数万円づつの返済でも了承してくれる事が多いですが、正直、債務整理してしまった方が早いですし、精神的にも楽になります。

任意整理とは?

自己破産とは?

住宅ローンはどうなる?

事業に失敗して、借金を抱えてしまい首がまわらなくなって、どうにもならない時は、上記のページでも書いてる任意整理や、自己破産などで借金を減らしたり、チャラにして人生をやりなおす事は意外と簡単です。

ちょっとややこしいのは、今住んでいる家が持ち家だった場合です。

今回の場合は、保証協会付き融資なので、家を担保に取られていることはないでしょう。

ほぼ住宅ローンを組んでいて、支払いもてんこ盛り残っているはずです。

ここで、家も手放していいって時は、自己破産すれば、住宅ローンも返済する必要はないですし、家族でどこかに引越しすれば、ゼロからスタートできます。

問題は、住宅ローンだけは払って、他の借金だけ整理したいって時なんですが、こう場合、個人再生という債務整理の方法で解決できる可能性があります。

個人再生とは?

住宅ローンで返済不能でも家を手放したくない場合は?

事業で抱えた借金や、消費者金融やカードローンで借入している債務など、まとめて上限金額が決まったりしています。

また、給料所得者なのか、そうでないのかでも手続きが変わってきます。

小規模個人再生とは?給与所得者等再生との違いは?

その人の状況や、借入先に、残債務の状況によって変わってくるので、必ず債務整理に強い弁護士などに、出来るだけ早めに相談してみてください。

電話で無料相談できるところもあります。

電話で無料で債務整理について相談できる弁護士事務所

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

保証協会に返済不能になっているなら大変だと思いますが、出来るだけ早急に法律相談所へ連絡して、借金問題をすぐに解決して下さい。

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