消費者金融から低金利のところへ借り換えるデメリット

消費者金融の金利は高く返済が厳しいので、おまとめローンなど、より低金利のところに借り換えると考えている人もいらっしゃるかと思います。

しかし、低金利のところは、審査が厳しかったりするなどのデメリットも多いです。

ですから、そういった時は、債務整理を通じて、現在の高すぎる金利をカットしたり、あるいは借金をチャラをしたりする方が、実は、よっぽど効果的ですし確実です。

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消費者金融から低金利のところへ借り換えるデメリット

私の事務所に相談に来られた方で、借金の返済が厳しく、別の消費者金融からも借りている内に、高い金利が負担になったので、銀行系の低金利のおまとめローンに借り換えようとしている方がいらっしゃいました。

おまとめローンですと、東京スター銀行、オリックス銀行カードローン、三井住友銀行カードローン、オリックス銀行などなど、いろいろなところで扱っています。

銀行系ですと、低金利だけでなく総量規制の対象外というメリットもありますが、その分、審査は厳しくなる傾向があります。

他社からの借入が多い場合は、そこで信用情報を調べられて落とされるリスクがあります。

審査に通った後の問題

ただ、それでも、何とか難易度の高い審査に通って、借り換えに成功したとしましょう。

その後、あなたは更に借り入れを行ないますか?

せっかく低金利のローンの借り換えに成功しても、さらにお金を借りていくと、借金癖が治らず、さらなる借金地獄へハマっていくリスクがあります。

また消費者金融から借りようとすると、総量規制の関係で、借りれない可能性も高いです。

新たな借入は厳しくリスクがあるので辞めた方が良いです。

つまり、おまとめローンは、返済専用のプランだと思って下さい。

借金返済が目的であれば

ただ、返済専用で考えていくのであれば、わざわざ低金利の高いおまとめローンにチャレンジしていくよりも債務整理をしてしまった方が良いです。

例えば、債務整理の一つである任意整理という形であれば、低金利どころか、金利をカットすることが可能になってきます。

さらに今まで高い利息で払いすぎていた過払い金があれば、その分、借金を減額することが可能となってきます。

債務整理の基準から見れば、低金利という言葉は、むちゃくちゃ高い金利に見えます(笑)

おまとめローンの債務整理の違い

債務整理でなく、おまとめローンを行なうメリットは何かと言えば、おまとめローンでれば、ブラックリストに載らないので、新たな借り入れが出来るという点です。

しかし、新たな借り入れを行うのは、上記でも書いたように、やらない方がいいです。

債務整理では、信用情報に事故情報が登録されるので、約5年間新たな借り入れができなくなりますが、その後は、また元の状態に戻ることが出来ます。

となってくると・・・

借金の完済を目的とするのであれば、どちらの方法が良いかは誰が見ても明らかですよね。

債務整理の具体的な方法は、法律の専門家に相談すれば、より詳しく教えてもらえますので、気軽に相談をしてみてください。

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