住宅ローンが払えない場合の対処法(自己破産・個人再生)

住宅ローンが払えない人の割合は年々急増しています。

住宅ローンが払えないで6ヶ月滞納していると、競売開始決定となり1年後には強制退去させられることになります。

任意売却しても、売れた金額から住宅ローン残債+遅延損害金など加算した分の足りない分を支払っていくのは競売とかわりありません。

ですから、借金自体をなくす(チャラにする)債務整理(自己破産)したほうが楽になります。

自己破産とは?

病気や失業で住宅ローンが払えない

住宅ローンが払えないブログなど読んでいると、病気やうつ病で失業してしまい、払えないで困っている方が多いです。

そういう場合は、冒頭でも書かせて頂きましたが、督促を無視して放置していると競売開始されます。

もう家なんて、いらないよって場合は、放置して競売されるのが早いです。

だいたい1年くらいはタダでそこに住んでおけるので、その間に自己破産の費用を蓄えておくのも一つの方法です。

自己破産費用が安い弁護士

今後も払っていく自信がない時の注意点

なんとか仕事を見つけて、元気なったら住宅ローンを払う意気込みがある方は、督促状がくる前にコチラから銀行に連絡して、事情を説明して下さい。

銀行にもよりますが、6ヶ月間くらいは、金利のみに支払いに条件変更してくれます。

ただ、鬱病だとなかなか完治しないですし、40歳を超えていれば再就職も難しいです。

今後も住宅ローンを払えない可能性が高い場合は、銀行には連絡せずに、連絡がきてもフル無視してください。

一度連絡すると、根掘り葉掘り聞かれますので、出来れば携帯電話番号も変更してしまうくらの方が良いでしょう。

でも絶対に家は手放したくない

こういう気力があれば、自己破産ではなく、個人再生という債務整理の方法であれば何とかなる可能性があります。

これは安定した収入がある方でないと利用できないので、病気や失業している方は無理です。

仕事はしていて収入はあるが、消費者金融カードローンや、クレジットカードをバンバン使いすぎてしまった方、連帯保証人になって突然多額の借金を抱えてしまった方。

こういった方なら、住宅ローン以外の借金をガツンと減らす(最大10分の1)ことができる個人再生の相談を弁護士にしてみるといいでしょう。

今は借金まみれで、住宅ローンも払えない状況に陥っているかもしれませんが、個人再生をすることで、家を手放さなくて済みます。

個人再生とは?

おまけ

住宅ローンを払えなくても、生活保護を受けることは出来ません。

その家を競売などで処分して資産(不動産)がない状態にならないと生活保護の受給対象にはならないです。

住宅ローンが払えない時は、今後どうしたいのか、家族と話し合って、方向性を決めてから、出来るだけ早く弁護士に相談して下さい。

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