過払い金計算ソフトを使う場合の注意点

金利の高い消費者金融などに対して、過払い金が発生していることが分ったら、出来るだけ早く、過払い金返還請求をしていくことをオススメしますが、その前に、どれくらいの過払い金(払いすぎた利息)が発生するか計算をしていく必要があります。

特に自分で過払い金請求をしたい人は、計算ソフトを使うケースが多いです。

計算ソフトは、こちらでもまとめていますが、名古屋式や外山式など簡単に無料で使えるソフトもいろいろあります。

過払い金の引き直し計算

他にも簡易計算をしてくれる過払い金計算チェッカーというものもありますが、過払い金計算ソフトには、いくつかの問題点もありますので、効率良く、より多くの過払い金を取り戻したい場合は、専門の法律事務所に依頼をして下さい。

こちらでの法律事務所のように計算の代行もしてくれてシュミレーションを事前に立てられるところもあります。

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過払い金計算ソフトの問題点

過払い金計算ソフトを使うためには、まず、消費者金融などの貸金業者から取引履歴を取り寄せ、そこに記載された金額などのデータをエクセルなどに入力し、利息計算方に基づいて計算していくようになります。

詳しい入力項目はこちらを参考にして下さい。

過払い金の利息計算方法

ただ、過払い金計算ソフトを使った場合、2つの問題点があります。

わざと複雑なものが送られてくる場合がある

消費者金融など貸金業者の中には、法律の専門家である弁護士や司法書士から請求された場合は、明確な取引履歴を出すけれどもも、個人が取引履歴を請求した場合は、わざと難しくややこしい形にして送りつけてくる場合があります。

弁護士や司法書士は、法律のプロなので、もう逃げようがありますが、個人の場合は、複雑な取引履歴を送ることによって、手続きを諦めす可能性があるからです。

発生した過払い金をそのまま取り戻せるとは限らない

そこで発生した過払い金は、あくまでも発生した分で、目安となる金額です。

そこから、どれくらいの過払い金を実際に返還してもらえるかは、それからの交渉次第となります。

ただ、個人で過払い金請求を行った場合は、専門家を通じて、行なう場合と比べて、2~3割少なくなります

貸金業者は、個人で請求する人が、弁護士費用を節約するためにやっていることを知っているので、その分を差し引いてくるケースが多いからです。

まさに足元を見て来るという感じですね。

もちろん、訴訟を起こして裁判に持ち込めば、取り戻せる金額は多少アップしてきますが、その分、時間と手間が掛かってしまいます。

そういった点を考慮すれば、過払い金の計算も含めて、最初から法律事務所に丸投げして、後はお任せしてしまった方が、結果的に取り戻せる金額も大きくなりまし、時間的にも大きく節約が出来ます

上記の紹介している司法書士事務所では、過払い金の計算代行も無料でやってくれますし、交渉力に関しても、消費者金融が恐れるほどの実績を持っているので、その実力は折り紙付きです。

過払い金請求に強い杉山事務所

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過払い金返還請求はどこの貸金業者でも、年を経るごとに対応が厳しくなっていますので、最初からプロにお任せしてしまうことをオススメいたします。

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