借金返せないと住宅ローンは?

住宅ローンは、余裕を持って返済シミュレーションを立ててから、組んでいかないと、後で思いっきり苦しむことにもなりかねません。

ただ、ボーナスが出なくなるなど、収入が減ってしまったり、想定外の借金が出来て、全体の支払いが増えてしまったりすると、やはりどうしても返済に苦しんでくる人が出てきます。

住宅ローンを抱えた状態で借金返済が難しくなってしまった場合は、いくつかのパターンがありますので、その流れを抑えておくことが大切です。

いずれにせよ、返済不能に陥った場合は、債務整理という観点も含めて、法律の専門家に相談をしてみるのが、一番なので、こういったサイトを利用してみて下さい。

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住宅ローンの返済ができないときは?

これは、最終的に弁護士を通じて債務整理をされた方の体験談なのです。

その方は、ボーナス払いを組み込んでいたのですが、会社からの賞与がカットされてしまい、苦境に陥っていました。

最近の社会情勢から考えると、ボーナス払いというのは、少し無理があるというか、無謀な感じはしますよね。

住宅ローンは、多くても、月収の25~30%以内に収めるのが理想ですが、その方は、計算が狂ってしまったため、銀行にリスケジュールが出来ないか相談をしました。

リスケジュールを行なうと、多少、支払期間の猶予が与えられたり、月々の額を減らしたりすることが出来ますが、返済額そのももの減額は出来ません。

ただ、リスケジュールをした後、その方は、会社でリストラにも遭ってしまい、住宅ローンの支払いを行なうため、一時的、消費者金融のカードローンから借りて補っていたのですが、それによって住宅ローン以外の借金がさらに膨らんでしまいました。

マンションを競売するか任意売却するか

実際、住宅ローンの滞納が続いてしまうと、マイホームが競売に掛けられてしまいますが、その場合は、当初の価格の半分以下の価格でしか売ることが難しくなってしまいます。

その場合は、任意売却という形であれば、相場に近い形で売却をすることが出来ます。

その方は、何とか次の職を見つけましたが、給料が下がり、消費者金融の借金も200万円以上になってしまったので、弁護士事務所に相談に来られたのです。

住宅ローンは債務整理でどうなる?

債務整理を行なうと、住宅も手放さないというイメージがありますが、それは自己破産だけで、任意整理や個人再生であれば、住宅を手放さずに借金を整理することが出来ます

結局、その方は、任意整理を行なうことになり、住宅ローン以外の借金を整理することによって、月々の返済額をグッと下げ、マンションも守っていくことが出来るようになったのです。

債務整理は、最後の手段というイメージがありますが、それでも住宅を守っていくことは可能ですので、まずは気軽に相談してみることが始めて下さい。

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