カードローンは任意整理出来るのか出来ないのか?

カードローンの返済に困った場合、任意整理が出来るか出来ないのか、迷われる方も多いです。

もし、消費者金融からの長い期間、カードローンで借りている場合は、利息制限法の範囲を超えた金利(グレーゾーン金利)で利息を払っていた可能性が高いので、過払い金が発生し、その分、借金を一気に減らせる可能性が高くなってきます。

ただ、その一方で、最近のカードローン、プロミスやアコム、モビットにアイフルなどは、最大金利が18%と利息制限法の範囲内となっており、銀行系のカードローンですと最大金利は14%ちょとになってくるので、過払い金は発生しません。

しかし、任意整理には、もう一つの側面として、将来利息をカットするというメリットがあるので、それだけでも月々の返済額を減らすことが出来るため、完済への道をグッと開くこともできます。

いずれにせよ、カードローンの借金問題を任意整理で解決することは十分可能なので、一度、法律の専門家に相談してみることをオススメいたします。

【相談無料】カードローンの借金や月々の返済額がどれだけ減らせるか調べてみる

カードローンの任意整理を行なう上での注意点

カードローンの任意整理を行なう場合、あまり借入金額が多すぎると、任意整理は難しくなってくるので、その点を注意して下さい。

任意整理した場合、和解後に確定した残債務を原則で3年、最長でも5年で返済をする必要があるからです。

例えば、多重債務者などで借入金額がかなり膨らんでいる方は、仮に利息がなくなっても、3年(36ヶ月)で返済する場合、月々の返済額がかなりの額になってしまいます。

もちろん、任意整理を行うと、個人信用情報に事故情報が登録されてしまうので、別のところから借りて、任意整理分の返済に回すということは出来ません。

ですから、その場合は、任意整理よりは、個人再生や自己破産など別に債務整理の手段を検討した方が良いということになります。

また、任意整理をする場合は、返済金額が減ったとしても、返済自体を続けていくことには変わりがありません。

ですから、任意整理後の月々の返済金額を払い続けることが出来る収入を確保できるかがポイントになって来ます。

例えば、現在、会社をリストラ、首になってしまい、無職で全く収入がない場合は、アルバイトでも構いませんので、急いで仕事を探す必要があります。

実際に任意整理が良いか、あるいは他の債務整理の手続きが良いか、判断に迷った時は、無料で法律の専門家に相談できるサービスを利用してみて下さい。

コメントは受け付けていません。