借金踏み倒ししたいなら住民票の異動はNGな理由

借金踏み倒ししたいなら夜逃げしても住民票は異動させてはいけません。

住民票を異動させると、その段階で、債権者があなたの移転先を見つけてしまうからです。

しかし、逆に住民票を異動させなければ借金踏み倒しが出来るかというと実はそうでもありません。

実際、下手に逃げ回るよりは、法律の力を使って、借金自体を減らしてしまった方が遥かに効率的です。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

借金踏み倒しするなら住民票の異動はNG

例えば、あなたが夜逃げなどで、行方をくらましたとします。

しかし、律儀に転出・転入届などを行って、住民票を異動してしまうと、新しい住所が貸金業者にバレてしまって、またそこへ催促が来るようになります。

その理由は、貸金業者は、契約に基づいた借金など、正当な事由があると、債務者の住民票を閲覧することが出来るからです。

ですから、借金を踏み倒しするのなら住民票の異動はNGとなります。

借金踏み倒しと住民票のどちらを取るか?

住民票を異動すると借金踏み倒しが出来ないのならば、住民票は、そのままにしておくのが良いのではという考え方になるかもしれません。

しかし、住民票と実際の住所が一致していないと、不便なことがたくさんあります。

  • 子供の学校の手続きが大変になる
  • 免許の更新が出来ない
  • 国民健康保険が使えなくなる

などなど、独り身なら、まだましなのかもしれませんが、家族がいたら、デメリットが多すぎます。

いずれにせよ、ここで借金踏み倒しを狙うか、住民票が使える生活を選ぶか債務者は究極の選択を迫られるようになるのです。

高すぎる借金踏み倒しのリスク

借金を踏み倒す人の中には、「借金には時効があるから」と楽観している方も多いです。

ただ、時効が成立するまで逃げ回るのは困難ですし、時効が中断するという話はいくらでもあることです。

借金の時効が中断するケースについて

ですから、住民票を放棄したからといって借金踏み倒しが出来るという保証はまったくないのです。

逆に返済をしていない期間が長いと、その分、遅延損害金が増えていきますので、利息と共に、借金は増え続けていくということになります。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

借金踏み倒しをするため、住民票を移さず逃げ回るのは、不便すぎますので、法律の専門家に相談しながら、合法的に解決されることをオススメいたします。

コメントは受け付けていません。