子供の借金に親が返済義務を負う代わりにやるべきこととは?

子供の借金に対して親はどこまで返済義務を負うべきなのでしょうか?

もちろん、愛する子供が借金で苦しんでいる時、親として助けて上げたい気持ちは山々だと思います。

しかし、親が返済義務を負うべきかどうかはまったく別の話です。

基本的に、子供の借金に対して親は返済義務を負いません

しかし、もし、子供が借金を返済できない場合は、肩代わりをするのではなく、法律の専門家に相談しながら親の力を借りなくても借金問題を解決できるようにして上げるのが良いでしょう。

子供の借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

子供の借金に親が責任を負わない時

子供が実家に住んでいて、借金の返済をしていなければ、当然、親の家に借金の督促状が届きます。

子供が借金返済を放棄していた場合は、思わず、親が返済義務を負わなければいけないのではと思ってしまいがちです。

しかし、原則として、子供の借金に対して親が返済義務を負う必要は一切ありません。

お金を借りる時は、金銭消費貸借契約(お金を借りる契約)を交わすことになりますが、子供が払わなかった時は、親が代わりに返済すると書かれている事はあり得ないからです。

ですから、基本的には、金融業者が何を言ってきても、払いませんと言えば大丈夫です。

しかし、ほんの少しでも払ってしまうと、返済義務があることを認めたことになってしまうので、ご注意下さい。

子供の借金に親が責任を負う時

しかし、子供が借金をした際に、親が借金の連帯保証人になっていた場合は話が変わってきます。

連帯保証人とは、債務者本人が返済をしなかった場合、変わりに返済する義務を負う立場の人です。

子供が借金を返済できない場合は連帯保証人として法的責任を持つ親に返済義務が発生します。

例えば、奨学金などは子供が払えない場合は連帯保証人である親が払うようになります。

また借金の種類によっては、一括返済を求められることもよくあるので、トラブルにならないよう、すぐ専門家に相談することも大切です。

連帯保証人で返済が来たら無料相談

子供の借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

子供の借金に対して親が返済義務を負うか負わないかは状況によって違って来ますが、いずれにせよ法律の専門家に早めに相談すると早く問題を解決することが出来ます。

コメントは受け付けていません。