債務整理をすると銀行からの融資は受けられない?

債務整理を行うと、個人信用情報に事故情報が記録されてしまいます。それによる影響の一つに、銀行からの融資を受けることができなくなる、というものがあります。

債務整理を行うと、個人信用情報に事故情報として記録されます。これがいわゆる「ブラックリストに載った状態」です。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

ブラックリストに載ってしまうと、日常生活で様々な不便を強いられることになります。その一つが、銀行からの融資を受けることができなくなる、ということです。

住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなど銀行では様々なローン商品を提供しています。どのようなローンでも、融資を受ける際には必ず事前に審査が行われます。審査では、申込者の職業や年収、勤続年数などから継続的なローンの返済が可能か、ということが判断されます。その審査項目の中に、過去の借り入れ状況が含まれるのです。過去の借り入れ状況は個人信用情報の中にすべて記録されており、銀行の審査ではその個人信用情報もしっかりとチェックされます。そこに事故情報が載っていれば、融資をするのにリスクのある相手であると判断され、審査に通らなくなってしまうのです。

メガバンクから地方銀行まで銀行の規模は様々ですが、基本的にどの銀行でも融資の際の審査は避けられないと考えた方がいいでしょう。債務整理をした後に融資を受けるには、事故情報が消去されるのを待つか、ブラックリストでも借り入れが可能な貸金業者を探すしか方法はありません。事故情報は債務整理の方法によって、完済後、もしくは免責決定後5年~10年で信用情報から消去されるので、それ以降であれば問題なく審査に通ることができるでしょう。また、消費者金融の中にはブラックリストでも融資可能、とうたっている業者もあります。ただし中には闇金のような不法が業者も含まれるため注意が必要です。

借金をどれだけ減らせるかシミュレーションしてみる(所要時間:2分程度)

コメントは受け付けていません。