債務整理後に住宅ローンに通りやすくする方法

債務整理を行うと信用情報に事故情報が記録され、住宅ローンを組むことが難しくなります。

債務整理を行うと、個人信用情報に事故情報が記録されてしまうため、住宅ローンの審査に通ることが非常に難しくなるということはよく知られていると思います。事故情報は一定期間が経過すれば信用情報から削除されるため、そのあとであれば住宅ローン審査に通ることも可能になります。ただし、場合によっては事故情報が削除されているのに住宅ローンの審査に通らなくなってしまうこともあります。債務整理後に住宅ローンの審査に通りやすくするには、いくつか注意すべきことがあります。

まず一つは、債務整理対象となった金融機関とは異なる金融機関へローンの申し込みをすることです。債務整理をした金融機関では、たとえ事故情報が削除されたとしても審査が通らなくなる可能性が高いのです。そのため、住宅ローンを申し込む際は債務整理を行った金融機関以外を選ぶようにしましょう。特に地方銀行や農協は比較的ローン審査に通りやすくなります。また、ローン申し込みを行う前から対象の銀行に口座を開いておき、少額ずつでも貯蓄をしておけばより審査に通りやすいでしょう。

また、ローンを申し込む際は事前に間違いなく事故情報が削除されているかを確認しましょう。万が一まだ事故情報が残っており、ローン審査に落ちてしまうと「審査落ち」という記録が残ります。この記録もまた、ローン審査に大きな影響を及ぼします。そのため、ローン申し込み前に各信用機関へ情報開示請求を行い、事故情報が消えていることを確認してから申込みを行うようにしましょう。

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